私が智光さんと出会ったのは5年位前のことでした。
当時、母が急死し、それが原因で私の精神が乱れ、心療内科に通うようになってました。母と私は一卵性親子というか、とても仲がよく、毎日の電話も日課でした。母が亡くなってから私は生きる気力がなくなり、毎日写真に向かい「何故死んだの?私も連れて行って」と毎日泣き明かしました。
そんな状態が1年も続き、主人も子供たちも私が自殺でもしやしないかと、毎日心配していたようです。そんな時、ある友人から智光さんを紹介されました。
マッサージ師と紹介されましたが、智光さんはこれはマッサージどころではないと言って、「その友人を帰らせて」と。自分でも何故?と思いました。
智光さんは左手で私の右手をつかみ、右手で私の胸に呪文のような祈りを始めました。急に胸が締め付けられるような苦しみがおこり、自然に私の口から「お母さん、私は一緒に行けない!」とその時オレンジ色の光が天に昇っていきました。主人も信じられない様子で見守っていましたが、その後、私は正気にもどり、今まで何をしていたのか、嘘みたいに気持ちが昔の自分に戻りました。そして、主人とふたりで智光さんを紹介してくれた友人にお礼を言いにいきました。
今では普通に仕事をし、主婦として過ごしています。
智光さんに出会えて本当によかった。出会たことに感謝しています。
今は、なかなか行けませんが、パワーをもらいに時々通っています。