体験談5(肺がん・甲状腺・脳腫瘍)

私は2001年11月に肺がん、甲状腺、脳腫瘍と告知されました。
脳から始まり、2002年1月に東京医科大に3ケ月入院。抗がん治療施術。
4月初旬に退院。6月より外来抗がん剤点滴。6月下旬、頭部ガン、顔面神経痛にて東京女子医大に入院。ガンマンナイフ治療を実施。
8月からめまいが起こり、頭部のむくみのため、ステロイド開始。
顔が丸く膨れた状態がしばらく続いた。11月末、気分転換に民謡大会を見学。以前、習っていたのである。
1日中、腰掛けていたため、腰痛に悩まされた。その時、智光さんと出会い、不思議な経験を体験。
私は顔のむくみと腰痛に苦しんでいました。最初はなかなか痛みもとれず、逆に悪くなる一方。それも好転反応とがんばって、毎週金曜日の12時に予約を入れ・・・1週間が待ち遠しく感じました。
何度か通っているうちに、腰の痛み、顔のむくみも消え、昔習った民謡、踊り、etc. できる様になり病気の方も安定してきました。
2004年、再び頭部にガンが転移(4ケ所)奇跡的に小さなガンが見つかり、ガンマンナイフのやり時と伝えられました。なかなか発見が難しい場所でした。これも「気」の施術のおかげかなと思いました。
今ではむくみも無く、元気で普通の生活に戻り、今もなお「気」を送ってもらい、楽になることを実感しました。
信じることは、すごい!と。
智光さんの一生懸命な、助けようとする気持ちが伝わってきます。
病院と「気」。私には欠かせないものです。これからも元気でがんばって生きます。智光さんに「病気は笑って治そうね」と言われ、気の施術の時は笑っています。